横浜で見つけた近未来的マンスリーマンション


以前、知人をたずねて横浜に滞在した際に、横浜みなとみらいにて、やたらと目をひく近代的な建物を目にした。それはまさにツインタワーといった感じに見事にそびえ立ち、横浜の夜を華やかに彩っていたことを鮮烈に記憶している。友人の自宅に帰ってから、その建物が気になり、さぞ高級な物件なのだろうと調べてみると、なんと意外なことにそれはマンスリーマンションだったのだ。マンスリーマンションというと、どことなく簡素であまり高級というイメージを抱けなかっただけに余計に意外に感じた。

マンスリーマンションのことが気になり、さらに横浜にしぼっていろいろ検索をかけてみると、マンスリーマンションはどことなく安っぽいなどというのは、どうやら自分の思い込みにしか過ぎないのだということに気づかされた。みなとみらいに限らず、横浜には予想していたよりもはるかに多くのマンスリーマンション物件が用意されており、さらにその多くが、まるで高級マンションのようなゆったりした高級なつくりのものだったのだ。これには地元に住む友人も驚きの表情を浮かべていた。

横浜を後にし、地元に帰った後、マンスリーマンションに俄然興味を抱いた私は、その具体的な情報をいろいろと調べていった。すると個性豊かな物件を数多く見つけることができた。光熱費が家賃に含まれ定額のものや、共用施設が非常に充実しているもの。そして魅力的だと感じたのが、滞在期間を各人の好みに合わせて自由に選べるプランだった。ホテルに数日だけ泊まるのでは味気ないし、かといって長期滞在では費用が気になる。そのようなときには30日から(そのプランでは180日まで宿泊可能だった)滞在期間を自由に選べるマンスリーマンションは、とても魅力的な選択肢になりうると思う。私自身、さまざまな都市に1ヶ月ずつ滞在したいということを考えたことがある。そのニーズにも、マンスリーマンションならば充分にこたえてくれるだろうと期待している。